プロにお願いしたい

使える証拠と使えない証拠

当たり前ですが、裁判は公正な判断を求めるものです。
従ってそれに使われる証拠も、公正なものでなければいけません。
つまり、合法的に入手されたものである、という事が大前提になります。
違法な調査によって掴んだ情報は証拠と認められず、たとえそれが事実だったとしても、採用されることはありません。
また、違法な調査を指摘され、逆に訴えられてしまっては本末転倒です。
こうしたことは業界では常識なようですが、知らない探偵さんもいるようです。
裁判は開廷回数が限られていますから、その時に確実な証拠を持っていなければいけません。
裁判で使う証拠は、裁判で有効な証拠ですから、そうした観点で情報を集めてくれる探偵にお願いしましょう。

証拠集めのプロ

尾行したり、周囲に聞き込みをしたりといった、普通は行わないことをするため、探偵業はなかなか難しいものです。
しかし、そうした調査を重ねることで、重要な証拠を集めることができます。
あからさまに調査しないのがプロの仕事です。
自分が探偵であることがばれるようなことをしたり、依頼人の情報を漏らしてしまうような探偵にはお願いできませんよね。
急いで証拠を集めようとせず、機会をじっと伺える、好機をを見極めてタイミングを適切に活用できる人がふさわしいと考えます。
また、重要な証拠となる写真の撮影技術も、実は大切です。
ブレていて顔が見えない、肝心なところが写っていないのでは、何の証拠にもなりません。
こうして見てみると、探偵業には高いスキルと適応力が必要なんですね。


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